Workplace

私達が目指す看護実践

私達は常に患者様に寄り添い、より丁寧に、安全に、安心できる環境を提供し、
当院の医療を受けていただく機会が、患者様にとって生涯の貴重な体験となり、
患者様のQOL(生活の質)の向上につながるような看護実践を目指しています。

  • 外来

    外来
  • 宿泊室

    宿泊室
  • 手術室

    手術室
  • 会員制健康管理センター

    会員制健康管理センター
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    外来
    外来

    外来

    当院外来は、一般外来(内科・外科・女性専門科他)、検査外来(画像・PET他)、内視鏡センターで構成され、1日約300人の患者さまが来院されます。専門性の高い、低侵襲の治療を専門としており、初診から手術決定までの期間が短いことが特徴です。外来看護師は、各疾患に対する専門知識のほか、短期間で必要な情報を収集し、患者さまの不安を最小限にする高い看護スキルが求められます。

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    SWAN

    Swanの会とは-主に、骨盤臓器脱や尿失禁の方のQOL向上を目的とした無料のグループ相談会です。症状があっても、誰にも相談できなかったという方の参加も多く、専門知識のある看護師が症状やお悩みを傾聴し、その方に合わせた治療方法を提案するお手伝いをしています。また、骨盤底筋体操は、骨盤臓器脱の保存的治療の一つですが、正しく実施できないと、その効果が十分に発揮されず、症状の改善が見られないこともしばしばあります。当院では、骨盤底筋体操の外部研修に参加し、最新の情報や指導方法を身につけた看護師が『看護外来』として実施しています。1対1で適切に指導することで、その効果を実感されている方が多く、定期受診に繋がっています。骨盤底筋体操の活動や実績は院内活動にとどまらず、専門学会での発表等により、看護の質向上の一端を担っています。

  • 宿泊室
    宿泊室
    宿泊室L

    宿泊室

    受診者宿泊室は、個室19床とPACU(術後回復室)5床で構成されており、当院で行う全ての手術患者様が入院されます。個室は柔らかい照明や医療設備が見えないように配慮され、ゆったり過ごすことができます。また食事は院内レストランのミクニマンスールから提供されており、入院期間中を快適に過ごして頂けるような環境を整えています。入院の対象科は外科、減量外科、女性泌尿器科、婦人科、手の外科で複数科の周術期看護を行っています。

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  • 手術室
    手術室
    手術室

    手術室

    四谷メディカルキューブの特徴である専門特化した外科的手術は、4部屋からなる「きずの小さな手術センター」で行われます。患者さんへの侵襲を最小限に抑えるため、できる限り小さなきずで、最大限の治療効果を発揮させることが、センターとしての使命です。看護師は手術センターというフィールドで、主治医・麻酔科医・臨床工学技士・メディカルクーリエ(看護補助者)とともに、手術チームの一員としてその力を発揮しています。

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  • 会員センター
    会員センター
    会員センター

    会員制健康管理センター

    会員外来は、セコムが提供する会員制健康管理サービス「セコム健康くらぶKENKO」の会員様がご利用される外来のことです。 ゆったりとした空間の中でプライバシーを守り最適なサービスを受けていただけるよう、当施設の7階に会員専用のフロアが用意されています。医師、看護師、事務スタッフの他にセコムKENKO室スタッフが協力して運営を行っています。会員様が気軽に安心して受診いただけるように、医師は主治医制を核として、看護師はプライマリー制で対応しています。

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